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Amateur Member
 
加入日期: Oct 2001 您的住址: internet
文章: 47
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求助！LCD亮度過高，眼睛不適應，是19 LCD的通病，還是黑色不良
新買的一台LCD，總是感覺很亮，關LCD power以後的黑色，和打開power以後的黑色畫面對比，明顯發白，用亮度也調不暗，看久了很晃眼。
但是公司的17 LCD，關閉和打開power的黑色屏幕是一樣的，只有亮度最高的時候有點亮，很舒服。 此文章於 2004-08-24 09:35 AM 被 invincibility 編輯. |
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2004-08-24, 08:57 AM
#1
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Power Member
 加入日期: Jan 2001 您的住址: taiwan
文章: 610
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調整顯示卡的GAMMA值看看
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2004-08-24, 11:14 AM
#2
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Amateur Member
加入日期: Oct 2001 您的住址: internet
文章: 47
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调过gamma不行
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2004-08-24, 07:14 PM
#3
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Advance Member
  
加入日期: Aug 2004 您的住址: 日本國愛知縣岡崎市羽根町
文章: 316
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基本上液晶會有一種＂阿法波＂出現,會影響人體的舒適感,所以如果要改善液晶這方面的不舒適感我建議請去買透光96%的護目鏡(人因愛目之鏡或是3M系列的都可以),不然就是選擇液晶盡量選擇黑色,不要餵了愛漂亮而選擇銀色或白色等等有類似顏色的外框,因為黑色已經證實可以吸收阿法波,所以未來黑色為主的液晶將會成為下一波液晶專屬顏色,因為使用黑色將可以減少使用者身體不適之問題
人因科技的愛目之鏡(政府機構幾乎都會指定的專用護目鏡~因為便宜所以通常除非單位很有錢不然應該不會採用3M的吧) |
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2004-08-25, 11:50 PM
#4
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Advance Member
加入日期: Aug 2004 您的住址: 日本國愛知縣岡崎市羽根町
文章: 316
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導光板システムの歴史
導光板は液晶の背光板に使われている面光源技術で、液晶背光板にはほとんど言ってよいぐらいこの技術が使われている。 この技術を世界で最初に発明したのが明拓システムであり、村瀬新三である。 液晶背光板は華やかな液晶産業の裏で液晶を支える縁の下の力持ち的存在といえる。 一流企業が取り組む日本のオリジナル技術である液晶と、その一方でこの影のオリジナル技術は日本の産業構造に象徴されるように、とある中小企業の手によって発明され、成長していったのである。 明拓システムの創業は1985年、最初この面光源技術は看板用として発売されていた。 それを当時初めて登場したノート型ワープロに採用を決定したのが松下電器であった。 その後、東芝のDynaBookに採用されたことが明拓システムの運命を決定付けた。 当時のことを覚えている方はたくさんいるだろう。 最初DinaBookの液晶背光板はEL（エレクトロルミネッセンス）が使われていて非常に暗かったのだ。 それが冷陰極管を使った導光板システムを採用した途端、驚くほどの明るさでたくさんの人々の注目を集めた。 その後、明拓システムは創業時５人の会社から５年間で従業員１５０人の会社へと急成長していったのである。 ところで現在の明拓システムは？ いろいろあって結局スタンレー電気に吸収合併されている。 破竹の勢いで成長していた明拓システムがなぜこのような運命に至ったのか、原因はいくつもあるが、最も大きなことは特許戦略の失敗にあったと言えるのではないだろうか。 確かに明拓システムは多くの特許を出願してはいるが、詳細に分析するとどの特許も決定的なものではなかった。 そのため、特許を逃げるいろいろな導光板の製造法が考案され、最後まで明拓システムが業界の主導権を持っていられなかったことにあるのだろう。 しかし、会社は吸収されたがパイオニアとしての明拓システムと発明者村瀬新三の功績は液晶背光板の歴史に刻まなければならないと思う。 明拓システムの特許 最近、元明拓システムの特許に関して重要な裁判の結果が出た。 この特許は一度、特許庁から拒絶査定を受けたものであったが、その後審判を経て、高裁の判断が出されたものである。 http://members.tripod.co.jp/nk_wada...10gyoke238.html この特許裁判に勝った意味は、明拓システムにとってはとても大きなものではあったが、時期は遅すぎたと言えるのではないだろうか。 この特許は導光板の明るさを向上させる「反射シート」に関するものである。 当時から現在に至るまで、この反射シートにはほとんど定番のように東レ製のものが使われてきた。 この反射シートを使うということが重大な明拓システムの基本特許の一つであった。 しかし、この特許は特許庁により拒絶され、その結果、多くの導光板メーカーが特許に触れないものとしてこの反射シートを採用し、明拓システムのライバルメーカーとなっていったのである。 時計を逆に戻すことができるのであれば戻したいと誰もが思うであろう。 悔やんでも遅い。明拓システムの名前はもうないのである。 しかし、明拓システムは消えたのではなくてスタンレー電気に系列化されたのである。 当然、現在この特許権を有することになるのはスタンレー電気ということになる。 この特許が復活した意味は液晶背光板業界にとってあまりにも大きすぎる。 その理由はいうまでもない。当時「明拓システムなど・・・」とたかをくくっていたライバルメーカーは、そのつけが何百倍にもなって跳ね返ってくる結果になるかもしれないからである。 特許戦略で勝利？住友３MのBEF 特許がもともと大企業のもとにあれば守ることも容易である。 反射シートとともに導光板に不可欠な「拡散シート」に関しては、反射シートとは対照的に最初から大きな利益をあげたメーカーがある。住友３Mである。 住友３MのBEF（プリズムシート）は非常に高価なものであったが、大企業ゆえに特許侵害でつぶされることはなかった。 競争相手が全くなかったのかというとそうではなくセキスイなど、何社かがプリズムシートに似たシートを開発した。 一方、大企業とはいえないが、中堅どころで大きな実績を上げたのが恵和(株)である。 これらの二社が、液晶背光板の輝度向上に果たした役割は大きい。 明拓システムの研究とペンシルインバータの発明 最も重要な発明は導光板の裏側に用いられる反射シートの発明であったが、この他にも導光板の輝度効率を改善するために数々の手法が編み出された。 蛍光管反射シートと漏れ電流 導光板の輝度効率を上げるために冷陰極管の周辺に反射シートを巻くことが必要であった。 この蛍光管反射シートには当初、背面反射シートと同じ東レ製のE-60が用いられていたのであるが、その後、キモトが開発した銀シートに置き換わることになった。 銀シートはPETのフィルムに銀をスパッタリングしたものであり、E-60に比べてそれほど反射率が良いわけではないが、鏡面効果があり、蛍光管の光を良く導光板端面に集光することができた。 その結果、銀シートを採用することによってかなりの輝度効率改善効果が得られたのである。 ところが同時に新たな問題が発生するようになった。 それが漏れ電流と呼ばれるもので、後に液晶背光板寄生電容と呼ばれることになった。 漏れ電流は有害ではない 漏れ電流の解釈には当初２説あった。 漏れ電流は放電電流であり、ロスを伴う説、と寄生電容だからロスではない説である。 これについては簡単な実験により寄生電容であることがすぐ後にわかったわけであるが、未だに背光板関係者の間にはロス説が根強く残っている。 ロス説では漏れ電流は有害なものという認識であるが、それならばロスの結果は発熱となり、さらに本当に放電だとするならば無声放電による相当のオゾン発生が確認されるはずである。 実際にはそのようなオゾン発生も発熱もほとんどない。 ここでクギを刺しておくが、漏れ電流はあくまでもロスではない。 そして、この漏れ電流がロスではなく、冷陰極管の周辺に発生する寄生電容のせいであるということにいち早く気づいた結果が世界最小ペンシルインバータの発明へとつながっていったわけである。 |
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2004-08-25, 11:53 PM
#5
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Advance Member
加入日期: Aug 2004 您的住址: 日本國愛知縣岡崎市羽根町
文章: 316
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有關液晶發光裝置用的專利侵害
Technolium（資本金：7,909萬日元，公司地址： 東京都文京區湯島 3-37-4，董事長：牛嶋 昌和），對富士電機股份公司的關聯公司、經營機械器具和電子部件的進口公司、富士電機EIC股份公司提出專利侵害訴訟。該公司的專利產品是液晶面板的背面照明發光裝置。即液晶背光變換器(BACKLIGHT INVERTER)。由於液晶面板自身無法發光，因此需要背面光源的照明。變換器是使背面照明光源發光的必要高壓電源轉換裝置。該公司的技術是將此變換器裝置小型化的專門技術。 自從于1992年開發出此項技術以來，在日本國內生產的多種筆記本電腦及液晶關聯產品中得到了廣泛應用。同時此項技術也獲得了世界各國的專利許可。 現在本公司的技術已經成為薄型化液晶系統必不可少的技術之一。 然而，隨著日本國內筆記本電腦生產向海外轉移。約從1996年起在臺灣開始出現了該公司專利技術的盜版侵權產品。到目前產止，已經有相當數量的盜版侵權產品被世界各國的知名筆記本型電腦廠商以OEM形式大量上市銷售。 此次訴訟物件產品中使用的變換器是由臺灣向日本出口的，在日本國內液晶生產廠商工廠內與液晶組裝裝配而成，最終整合在DELL公司生產的筆記本型電腦中的產品（即侵權產品）。同樣的問題不僅局限於DELL公司、臺灣、南韓 及日本國內生產的筆記本電腦中，尤其是從非該公司許可者處購入的此項技術部件產品的幾乎全部的線圈式變換器產品也都存在相同問題。該公司已經針對各製造廠商對本公司的專利侵害提出了警告並進行****涉。今後將加強對使用這些液晶製品及關聯產品的公司的警告，目的只希望各公司能對這種專利侵害有所認識。 |
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2004-08-26, 12:02 AM
#6
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Senior Member
加入日期: Nov 2001 您的住址: 台南
文章: 1,056
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OSD有沒有類似工程模式的Black Level
調一下試看看 |
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2004-08-26, 01:48 AM
#7
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Major Member
加入日期: May 2004 您的住址: 南科
文章: 220
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引用:
黑色框有這種功能啊？又上了一課 不過我用起來沒感覺，卻感覺黑框和 monitor 的是可視區有強烈的對比(黑白差很大！)，眼睛不大舒服....而且在 TCO 99 or 03' 等注重人體工學的規範中，黑色框好像過不了...... 還是我記錯了.... 而關於開版人的問題，我猜是 monitor ADC offset 的問題，也有可能是前面那位大大說的 Black level，顯示卡應該沒有方法可補正....，如果 monitor 有 auto color or white balance 等功能，可執行看看。不知您到賣場看其他同機種的是否會有同樣情形，如果不會，那 8 成是 monitor 的問題，與顯示卡關係較小，可能要送回原廠執行工廠模式。 此文章於 2004-08-26 07:53 AM 被 子龍 編輯. |
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2004-08-26, 07:44 AM
#8
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*停權中*
加入日期: Dec 2000 您的住址: 台灣新竹
文章: 395
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引用:
只有一句話可形容 -- "妖言惑眾". 請發言者解釋什麼是 "阿法波" , 你是指腦電波的Alpha波, 或是輻射物理裡的 Alpha 波, 或是只存在你自己心中的虛擬 "阿法波". |
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2004-08-26, 09:52 AM
#9
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*停權中*
加入日期: Oct 2000
文章: 2,260
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引用:
這應該是"顯示卡"的明暗度沒調好。 注意! 是顯示卡,不是顯示器。 除非你顯示卡的Driver裝錯了,才沒法調。 |
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2004-08-26, 10:27 AM
#10
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