http://www.narinari.com/Nd/20140827272.html

鈴木氏がジブリの“今後”語る「制作部門を一回解体しようかと」。

スタジオジブリの代表取締役で、プロデューサーの鈴木敏夫氏（65歳）が8月3日、「情熱大陸」（TBS系）に出演し、宮崎駿監督の引退で注目を集めるスタジオジブリの“今後”について語った。

株主総会でのシーンで鈴木氏は「スタジオジブリの全容に大きな変更を加える。制作部門を一回解体しようかと」と発言。一部では“解散説”も流れたジブリだが、その発言の真意は「大掃除と言うんですかね、リストラクチャー（再構築）、それをしばらくの間やろうと思ってます」と、あくまでも“再構築”、次代に向けての環境整備にあるという。

また、「宮さん（宮崎駿監督）の引退というのは、やっぱり大きかったんですよ。その後のジブリをどうするか、そういうことで言うと、そのまま延々作り続けることは決して不可能ではなかったんですけれど、一旦ここらへんで小休止して、これからのことを考えてみる」と、この大きな転換期だからこそ、立ち止まって“大掃除”することに決めたようだ。

ジブリを巡っては、ここ最近、「映画制作をやめて版権管理会社になる」「人件費がかさむ専属アニメーターの雇用契約を見直す」といった報道が相次ぎ、“解散説”が飛び出していた。

http://hypesphere.com/?p=35044

在傳了一陣子謠言之後，深受全球影迷喜愛的吉卜力工作室今天傳來震撼且令人傷心的消息，吉卜力的總監鈴木敏夫先生這個週末在日本的電視節目上親自證實了吉卜力工作室可能將停止製作動畫電影。

吉卜力的兩位大師級導演近年慢慢退出工作室相關運作無疑是推動吉卜力走向此結果的最大原因，包括宮崎駿正式宣布2013年推出的《風起》是他的生涯告別作，而高畑勳雖然去年也推出了《輝耀姬物語》，不過2000年以來他也鮮少有動畫長片作品；如今回頭看兩位大師一起在2013年推出電影長片的用意特別令人感傷。

根據法國媒體Catsuka的報導，此決定並不會導致吉卜力工作室的關閉，工作室內部的短片動畫、MV、****依舊會繼續運作，主要幹部以及核心員工也將繼續續留協助宮崎駿的相關計劃，但不代表宮崎駿將會重出江湖，而看起來這位曾經說要退休、又要復出的大師，是真的封筆了。

以宮崎駿為首的吉卜力工作室成立於1985年，曾經推出多部膾炙人口且經典的動畫電影，包括了《風之谷》、《龍貓》、《紅豬》、《魔女宅急便》…等，其中更以《�**穭痐k》奪得柏林影展金熊獎以及奧斯卡最佳動畫電影，而宮崎駿長期的配樂大師久石讓也為吉卜力工作室創作了無數經典的電影配樂，如今這些可能都將成為大家的回憶。

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我比較好奇的是，檯面上的大師也不少，吉卜力也算是一塊聖地，都沒人來朝聖？是不是有啥問題？