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酷鐵人
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酷鐵人的大頭照
 

加入日期: Apr 2014
文章: 235
小便斗沒有極限

有激情的感覺





男性4人が同時に小用を足せる仮設屋外トイレを、浜松市中区の機械部品販売会社「サカエ」がつくった。開発のきっかけは、神谷紀彦社長(41)がマラソン大会でよく目にする光景だった。

 トイレの構造は、1・5メートル四方の台の上に、高さ1・6メートルの壁を十字に載せ、交差するそれぞれの角に便器をつけた。使う人同士の目が合わないように、壁の中央の上には小便小僧を立たせた。1台で1千回分の小用が足せる容量がある。

 つくろうと思ったきっかけは、4年前にランニングを始めた神谷社長の体験だ。マラソン大会に出る度に見かけるのは、トイレ前の行列とコースの端で立ち小便する男性ランナーの姿。物陰には臭いと湯気が立ちこめ、女性ランナーが「せっかくいい景色を見ているのに」とこぼすのを耳にしていた。
     
      
舊 2014-07-23, 12:02 PM #1
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