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経産相、燃料プールに注水命令 福島第1原発4号機
2011/3/16 1:06

 海江田万里経済産業相は15日夜、東京電力に対し、福島第1原子力発電所4号機の使用済み燃料プールに速やかに注水するよう、原子炉等規制法に基づき命令した。4号機では15日午前、使用済み燃料プール周辺で、水の減少によるとみられる火災が起きていた。

4號機的情況
簡單說,用過燃料池放了700多束的燃料,有溫度無法降低再臨界的可能。因為失去冷卻系統,據說有沸點乾燒。

東電目前在拉新的輸電線,希望能建立外電並恢復廠內的冷卻系統。外電應該比較好解決,但冷卻系統在那種情形下可能希望不太大,畢竟現在每小時有至少500uSV以上。要
受損的電氣機械設備搞到能動,真的有困難。

當今天台灣的高層人物在不管了解或不了解的狀況下說"安啦" 的時候,就是要怕的時候,除非他簽下有一天發生像今天事件時,他要去現場灌水還是洩氣的軍令狀,不然就是說大話,空話。當像監督單位平常不幹正經事,發生時就想跑的這種,還有那種說修改我的設計我不負責的美商,結果沒改也是一樣,負不了責任,試問今天,福島的統包生產商GE有能力解決現在的問題嗎?留下的惡果只有人民,電力公司,國家自己去承擔了。

下面這篇多少說出現場人員的現況

高濃度の放射性物質の放出が続く福島第一原発。放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。


 15日朝に大きな爆発が起きた2号機。

 東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝
ひばく
を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。

 照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業の効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。

 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃がすための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。

 もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。「タイベック」と呼ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。

 経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発で注水作業に当たる東電職員らは約70人。ポンプなどを制御しつつ、交代しながら格納容器付近の現場で活動している。

 本来、中央制御室で監視できる計器も、被災後、故障し計測不能なものがある。遠隔制御も不能で、原子炉冷却のために弁を開く作業も現場で手作業するしかない。福島第一原発は1971年に1号機が稼働した古い原発で、通路などが狭く作業しにくいことも足を引っ張っている。

 注水が進めば原子炉内の圧力が上昇し、炉の崩壊の危険性が高まるため、弁を開いてガスを外部に放出しながら進めなければならない。ガスは放射性物質を含むため、放出自体は最小限に抑えなければならない。東電の担当者は「バランスをみながらぎりぎりの選択の連続だ」とため息をつく。

(2011年3月15日20時01分 読売新聞)
舊 2011-03-16, 02:33 AM #379
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