戦国無双2 Windows版 の体験版とベンチマークソフトが公開
【6/25 情報追記】
戦国無双2の公式サイト、及び 4Gamer.net の該当ページ などで、戦国無双2 Windows版 の体験版とベンチマークソフトが公開されています!
「ベンチマークソフト」とはパソコンの性能を測定するソフトウェアの事で、これを使うことで自分のパソコンで「戦国無双2」がどの程度快適に動くかを調べることが出来ます。
高画質と低画質の2つで測定することが出来ますが、高画質は本当に綺麗です!
解像度、キャラクタの表示数、パーティクル(光)効果、表示範囲などが最新のパソコン性能に対応しており、とても美麗な画面が表示されます。
低画質だとプレステ2とほぼ同等の画面となりますが、それでも決して汚いという程ではありません。
技術の進歩を感じますね。
ベンチマークソフト262 MBは起動時に、自分のパソコンの性能も一覧表示されます。
ちなみに右は、うちのパソコン(CPU Pentium D 3Ghz、VGA Radeon X1950 Pro、VRAM 256M、メモリ 2GB)で、測定してみた結果です。
高画質だとフレーム落ちする場面が見られましたが、それでも割とスムーズでした。
低画質だとフレーム落ちは全くありませんでした。
最新のパソコンだと、もっと快適に動くと思います。
体験版263 MBは 真田幸村 で織田軍と戦うステージを、最後までプレイできます。
こちらはパソコンの性能に合わせて自動でグラフィック設定が行われます。
ユーザー側で調整できた方が色々試せて良いのですが・・・
無理に高画質にして「動きが悪い」と言う人が出ないよう、配慮されたのでしょうか・・・?